御神託セッション

アマテラスからのメッセージ

人は皆、存在しているだけで美しい
何者にもなろうとしなくていい
そのままで光輝けばいい

 

 

光と闇の統合

本来、すべての女性はアマテラスであり太陽です

しかし、多くの女性は太陽のように光り輝くことを恐れています

それは太陽のように光り輝くということは、闇も深くなるからです

自分の黒さもあらわになるからです

光り輝くというのは、穢れのない清廉潔白な姿でこそ輝くと思っていませんか?

闇を持ったまま輝いてはいけないと思っていませんか?

アマテラスは私に伝えました

人は皆、存在しているだけで美しい
何者にもなろうとしなくていい
そのままで光輝けばいい

この世界は、光と闇があってこそパーフェクトなのです

あなたの深い闇と黒さこそが本来の輝きを取り戻すのです

御神託セッションは、守護神、守護天使、そして本当のあなた自身からメッセージを受け取り伝えます

あなたの闇に光を照らします

あなたが一番あなたらしく輝く姿を教えてくれます

アマテラスが天の岩戸から出て、この世界に光が戻ってきたように
あなたが天の岩戸から出てくることで、この世界は光を取り戻すのです

誰に遠慮することなく、輝いて生きていきましょう

扉を開けて、あなたの光で世界を照らしていきましょう

 

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神様とのつながり

私は子供の時から感覚の鋭い子でした。

霊を見る霊感ではなく本音が見えてしまう霊感が鋭く、無意識に人の声なき声が見えてそこを鋭く突いてしまうことで嫌な思いをさせたり深く傷つけることが度々ありました。
小学生ぐらいから私はいつも余計なことを言って人に嫌な思いをさせたり傷つけてしまうと自分を責め、いつしか本来の自分を封印し見えないふり、聞こえないふりで長い間生き延びてきました。

それがあるきっかけで固く閉じていた扉の封印を解くことになりました。

2004年、私は元夫のアルコール依存症とDVで深い傷を負い、トラウマ治療を受けていました。
ずっと「私は大丈夫。私の傷なんてたいしたことない」と思っていましたが、それは自分を守るための呪文で本当は触れないように底の奥深いところに固く結んでしまっていただけだったのです。
それがある時、固く結ばれた紐がふっととけて光が差し、ヒゲが長くて背の高い長老が現れました。
それから私が失っていた声を取り戻し、目もよく見えるようになりました。
徐々に自分への信頼を取り戻していくと、妖精や天使、神様とも対話ができるようになり、親友であり、私を正しく導いてくれる存在になっていきました。

ずっと自分との対話だけをしてきましたが、「そろそろ次の扉をあけてもいいのではないか」と促され御神託セッションとしてやっていくことを決めました。

神様はたくさんのことを教えてくれました。

この世界でより良く生きる方法や光も闇も輝く方法など

神様から受け取った叡智を必要な人たちに渡していきたいと思います。

 

 

 

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